「再び、契約夫婦」漫画 結末は!?契約夫婦二人は初めから愛してた!

「再び、契約夫婦」漫画 契約で始まった二人だけれど本当は初めから愛していた。二人が自分の気持ちに気付いた時そこから始まる本当の夫婦の時間。読むたびに続きが気になる。

作品紹介

作品名  再び、契約夫婦

配信情報 毎週火曜日

ジャンル 恋愛

著者   JEJE(漫画)・Seolwoohee(原作)

出版社  LINE WEBTOON

掲載誌  LINEマンガ

(ライン漫画より引用)

登場人物

元妻     美亜(ミア)

元夫     高城正恭(タカシロ マサヤス)

子供     歩   (アユム)

美亜の友達  沙也  (サヤ)

おばあ様   高城花恵(タカシロ ハナエ)

宮野葵        (ミヤノ アオイ)


「再び、契約夫婦」結末は!?契約夫婦がTRUE LOVEに気付くとき!!

 

夫の正恭(マサヤス)と妻の美亜(ミア)の二人は契約夫婦だった。

正恭は二人の関係は平穏な結婚生活だと思っていた。

そう思っていたのに美亜が、自分に好きな人ができたから離婚してほしいと涙を流した。

 


美亜が涙を流し別れを願うのは、好きな人ができたのは本当なのか、正恭はもう少し美亜の本当の気持ちを聞いてあげてほしかった。

毎日どんなにくだらない話でもすると、声色とか表情で機嫌がいいなとか悪いなとか少し風邪気味だなとか何となく何かわかってくる。

会話やコミュニケーションがないと、相手の気持ちがここになくて違うところにあるんじゃないか

と考えてしまったり、そっけない態度に勝手に切なくなって悲しくて、苦しくて解放してほしい、

離婚してほしいという気持ちが大きく膨らんでしまう。

私も美亜と同じように不安になる事もあった。

夫にはそんな気持ちでいることを気付いてほしいと思った。

ただただ苦しい。

聞いたら本当に離れていっちゃうんじゃないかと怖くて聞けない。

臆病な気持ちをもう少し敏感に感じとって!と思ったりするけれど。

勝手に思い悩んでるのは自分で、それは自分勝手なことだと改めてしった。

意見を言わない事もまたわがままだと。

意見するのも勇気がいりますが少しづつ自分の意見が言えるように頑張った。

意見がなかなか言えない人もいるかと思いますが世の中結構みんな言いたい事言ってますよ~。

言っていいんだよって、自分の心の声を大事にすることは大切だと今日この頃気が付きました。

残りの人生はわがままに生きるのではなく自分の気持ちに正直に大切にしていこう!

あなた様もどうぞ自分の気持ちも大切にしてくださいね。


「再び、契約夫婦」 愛していることにためらう二人

美亜が結婚したのは金のため結婚生活に耐えてきたのも金のためだと正恭はそう思っている。

 

本当にそうだったのかな?

一度でも美亜に本当の気持ちを聞いたことがあったのかな~

正恭は愛がない結婚だと最初からきめつけていたから美亜の気持ちを聞くことはできなかったのかも。

別れてから5年がたったころ美亜を探して正恭が会いに来た。

漫画を読んでいるともどかしさをかんじるけれどじわじわと二人の感情が近づいて行く感じがとても読んでいて先の話が楽しみになりました。

 

 

「再び、契約夫婦」 正恭も美亜も歩の笑顔で本当の夫婦に!

二人の間に生まれた歩の存在が正恭の気持ちを愛で包んでくれるような感じです。

そんな愛らしくてかわいい歩のとりこになりました。

 

美亜のセリフを読んで美亜は正恭を愛していたんだと感じた。

正恭が美亜に素直な気持ちを早く打ち明けてくれることを願っています。

歩のごまかしのない愛で二人を結びつけてね!



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