「赤い瞳の廃皇子」あらすじ何話で完結?娘はいるの!?

「赤い瞳の廃皇子」2023/10/21現在139話連載中。誰もが恐れるアクシアス大公殿下が借金の肩代わりに連れて帰った妖婦のリエターが儚げで美しい。アクシアス大公殿下とリエタ―の距離と感情の変化が読み重ねるたびに面白くなるので続けて読んでほしい。読み返したくなります!

「赤い瞳の廃皇子」あらすじ何話で完結?娘はいるの!?

作品紹介

作品名  「赤い瞳の廃皇子」

更新日   毎週金曜日

LINEマンガ 2023/10/21現在139話連載中

 

あらすじ

全てを失った未亡人と廃皇子のロマンス

LINEマンガより引用   https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001066

 

廃皇子(アクシアス大公殿下)が借金返済を求めに立ち寄ったとき借金相手のカサリウスの葬儀が執り行われているところだった。

その葬儀で共に埋葬されそうな女(妖婦とよばれていたリエタ―)を借金の代わりにすることで連れて帰る事を提案した。

リエタ―には娘がいたらしいけれどどこにいるのかわからないままになっている。

多くの人に恐れられているアクシアス大公殿下がリエタ―を連れて帰った事でうわさが広がっていた。

この二人がこれから始まる物語の中でどんな関係になっていくのか周りの人たちが変わっていく様子が希望もあり心悲しくもあり芯の強さもあり読んでいくたびに惹かれていく。

139話では終わらないようです。

 

「赤い瞳の廃皇子」主な登場人物

アクシアス大公殿下・・・人を罰することに躊躇がないため恐れられている

妖婦・・・リエター・ツリスティ・・・カサリウスにひどい事をされしかたなく妾になった未亡人

カサリウス・・・プレデリックの父親(リエタ―を手に入れるためにひどいことをした)

プレデリック・・・カサリウスの息子

皇妃・・・アベルサティ(現皇太子の実母キリアンの義母)

レナード

ジゼル

アンナ

 

「赤い瞳の廃皇子」まとめ感想

残酷だと恐れられているアクシアス大公殿下が借金の肩代わりに連れて帰ってきた美しい未亡人のリエタ―。

リエタ―はつらい過去を持って生きている。

残忍だと言われているアクシアス大公殿下とここで暮らしていくことがリエタ―にとってどんな未来が待っているのか!?

マンガの中には難しい漢字も色々出てきます。

朦朧(モウロウ)・・・かすんで、はっきりしないさま。

Googleしらべ

 

長編漫画なのでどんな結末を迎えるのか期待が膨らみます。

リエタ―の娘の行方がわからないという始まりですが結末はハッピーエンドになる事を願いながら物語を楽しみます。

リエタ―の美しさと儚げさの中に有る強さに憧れながら・・・。

 

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